当社について
弊社(私)は、倒産を経験した経営者および公認会計士として経営危機に陥った依頼先の事業、雇用そして社長様の生活(自宅)を合法的に守り切る再生支援ビジネスを展開しております。 会社の経営がどんなに厳しい状況でも、現行の倒産法制(破産法・民事再生法・会社法・民法等)においては、合法的に会社の事業を第二会社方式により再生(第二会社再生)させ、経営者の連帯保証債務を免責しつつ、経営者の生活(自宅)を守れる法理論がヤマほどあることを私は自らの再生経験を通じて知るに至りました。
弊社設立以来(2012年)100件以上の事業再生案件に携わり、60件超の再生支援に 着手し、前述の第二会社再生で依頼先企業の事業を借金ゼロから再生し、社長様の生活(自宅)をありとあらゆる手法で合法的に守り続けております。
コロナ禍で大きく疲弊した我が国の中小企業の内、慢性赤字により経営危機に陥っている 企業は50万社を軽く超えているにも関わらず、弊社のような抜本的な事業再生支援を 実施する専門家集団がいないことが、社長様の「出口の見えない苦しみ」に拍車をかけているのが実情です。
どんなに厳しい経営状況であっても、事業は再生でき、そして、経営者の生活(自宅)も合法的に守れる「再生の出口」があることを、弊社は社長様にお伝えしたいのです。
資金繰りに窮している経営者の方へ
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「リスケ(先送り)の果ての倒産」より「第二会社再生」を選べば、道は開ける!
事業再生のプロである我々が見ると外科手術が必要な状況下にあっても、「リスケでまだ頑張れる」・「リスケでもう少し様子を見る」という無責任な再生支援者のアドバイスを鵜呑みにして手遅れ(倒産)になってしまうケースが数多く見受けられます。
まさにそれは、胃がん患者に無意味な胃薬を処方するようなもので、本来であれば外科手術により治癒できたものを無責任な処方により命を落とすことになるのです。
- (実質)債務超過状態である
- 営業キャッシュフローがマイナスである
- 税金や社会保険料を滞納している
- 経営者(オーナー)による私財提供が困難な状態である
このような状況に陥った会社は「安易な問題先送り」をして命を落とす前に「外科手術的な第二会社再生」を施す以外に再生の道は存在しません。
第二会社再生こそが合法的に「無用な失業」と「取引先の連鎖倒産」を回避し、経営者の生活(自宅)を守ることになるのです。
経営者の感じる「出口の見えない苦しみ」こそが、第二会社再生の端緒(信号)なのです。
明確な「再生の出口」を見出すために、是非とも弊社にご相談ください。
顧客の期待に応えたい税理士の方へ
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もう知らないでは済まされない!
中小企業の事業再生支援こそ税理士会・税理士の重要な社会的使命であり、コロナ禍を過ごした多くのクライアントが経営危機に瀕しているという実情を真摯に受け入れるべきです。
多くの税理士が登録した認定支援機関制度、この制度でいったいどれだけのリスケ企業が 再生できたのでしょうか?
単なる金融機関(債権者)主導の問題先送りの経営改善計画を策定するだけで企業が再生できるわけがなく、先送りの結果万策尽きた企業が自然死に至ったケースは数え切れず、これにより再生できた事業も経営者の生活(自宅)もすべて喪失することになり、「無用な失業」・ 「無用な取引先の連鎖倒産」・「経営者家族の崩壊」という大きな社会的損失を生み出しているというのが偽らざるをえない実情です。
この悲惨な実情を抜本的に変えるには、合法的な第二会社再生しかないということを税理士の先生方には是非理解していただきたいと願います。
弊社はクライアント同伴の税理士先生からのご相談はもちろんのこと、クライアント様は匿名のままでのご相談も受け付けております。
手遅れになる前に、1社でも多くのクライアントを救済し、事業を存続させる存在になってください。
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